ブログもしばらくぶりですね。
ネタがなくて。
今回は、JamesonのIPA editionを買いました!
口当たりは樽のような香りがして、ウィスキーのアルコールのきつさは、あまり感じられないぐらいです。
まー40%なんですけど。
これで確か、30ユーロくらいだったと思います。アイルランド、酒税高いからなぁー。

ブログもしばらくぶりですね。
ネタがなくて。
今回は、JamesonのIPA editionを買いました!
口当たりは樽のような香りがして、ウィスキーのアルコールのきつさは、あまり感じられないぐらいです。
まー40%なんですけど。
これで確か、30ユーロくらいだったと思います。アイルランド、酒税高いからなぁー。
お久しぶりです。昔は毎日一枚写真を投稿していた本ブログですが、飽きてからは時々、記事を投稿するのみとなっています。
アイルランドに来て、もうすぐ丸4年。同僚も何人か日本に帰ったりしてるので、せっかくだし状況をたまには詳しくアップデートしていきましょう。
アイルランドでは昨日、5段階でのロックダウン解除のロードマップが示されました。PDFにすると23p相当の資料が出てきているので、簡単に抜粋します。
大まかな説明としては、3週間おきに解除を実施していく。感染数に応じて早まる、あるいは遅くなる可能性もある。まぁこれは当然ですけどね。
屋外での井戸端会議を許可
医療従事者向けの保育を再開
屋外事業者は段階的に解除。広い場所で営業する小売、眼鏡店などの一部の業者
特定の公共施設の再開
家の訪問を許可
スタッフ、顧客に配慮した上で、ビジネスの再開を支援
ソーシャルディスタンスが確保できる小規模小売店やお店が再開
図書館などの一部の公共施設も再開
小規模のパーティなどを許可
エッセンシャルワーカー(宅配、小売、薬局等)向けの託児所、保育園、プレスクールを段階的に解除
対話レベルの低い事業の再開(人と話す頻度が低いもの)
出口が広い店であれば、非エッセンシャルな小売店も営業を再開
公園を解除
経過を観察しつつ、すべての子供向けの託児所、保育園、プレスクールの再開
家で仕事ができない人は仕事に戻れます
美容院など、リスクの高い仕事は段階的に解除
博物館、美術館、教会などを再開
大規模なミーティングを許可
すべての業種が仕事に戻れます
2020/2021年度の頭からは段階的に、小中学校、高校以上の教育機関も解除
高リスクサービスも規制緩和
というわけで、様子を見つつ早くあるいは遅くするとは言っていますが、かなり気の長いロードマップになっています。例えば美容院が完全に再開できるのは8月ですし、子供たちが学校にまた通えるのも9月からです。
お約束ですが、訳はあくまで参考例としてお取り扱いください。必ず原文を読まれることをお勧めします。
今年もイースターの季節ですね。スーパーには売れ残っているチョコエッグが山積み。そんなわけて一つ買ってきました。あまあま
アイルランドも3/12から学校閉鎖が続いています。そんな中、学校給食を配るよーということで取りに行ってきました。
二人分は重かった…写真は一人分、一週間分です。
つい先日、facebook で投稿が流れてきて知ったのですが、「Worldwide Whiskey Trophy 2019」に RedBreast 12 years が選ばれ、100点満点中98点だったそうです。
ちょうど Tullamore Dewが切れかけていたところでした。これが口に合っていて大層満足していたのですが、最近疲れていることもあり、たまには贅沢も良いだろうと思い、購入を決意。
そこで今日、オフィスからの帰り際に家の近くにある酒屋(こちらでは Off Licenceと看板を出します)に寄り、おっちゃんに聞いたところ在庫があったので値段も見ずに即決、買ってきました。(注: こっちは高価な酒はカウンター裏に並ぶので視力が悪かったり値札が小さいと値段が見えません)
ちなみに 75ユーロでした。それなりのおねだん。
さて、あけてみた感想は、というと。
まず雑な感想ですが、高級なウィスキーの味、香りがしました。辛さはもちろんあるものの、口の中で主張せず溶けるように流れていく、刺激の少なさ。
複雑な香りは、何度か口に含んでも、その都度違う味が現れるような感じです。
いいお酒は飲んでも翌日に残らないと言いますが、私個人の数少ない飲酒経験から言っても、その類のお酒かなと思いました。
このお値段でこの満足度なら、私はせいぜい一日になめる程度しか飲まないので、割と常飲するのもアリかなと思う次第。
思わず、隣にあった 15 years をオーダーしてしまう日も、遠くないかもしれません。
※アレルギーの専門家ではありません。あくまで個人の経験と調査をもとにした記事です。
米アレルギーが存在することを、ほとんどの日本人は知らないでしょう。wikipedia でも英語版とベトナム語しか記事は存在しません。
一般的なアレルギーでは、接種後数分で腫れや痒み、重症だと呼吸困難などが現れますが、米アレルギーは数日かかって症状が出ます。便秘、下痢、嘔吐、血便などが主な症状です。この結果として、発育不良や体重の減少が見られるでしょう。くしゃみ、鼻水、かゆみ、喘息、腹痛、湿疹といった症状が出ることもあるそうです。なお、これらの症状はすべて私が実際に体感しました。
“rice allergy”で検索すると一番上に出てきた記事
米アレルギーかどうかを判別する一つの方法は、米を食べることをやめることです。2週間ぐらいで効果が出てくるでしょう。
私の場合は、日本に住んでいた時、慢性的に便秘がちで、月に何度も、頻繁に腹痛や下痢を起こしていました。腹痛がひどいときは、腸から出血していることもありました。
腹痛は不定期に襲ってきましたが、旅行や外食でたくさん食べた時に起こることから、そういった場合は単なる食べすぎだろうと考え、あまり深く調べたり疑ったりすることはありませんでした。
春と秋は鼻炎がひどく、スギ花粉の時期とは違う時期に鼻水がひどいことになる始末でした。さらに同時期には肌のかゆみもひどくなり、炎症を起こし、体調は最悪という感じでした。
日本を出ると、米を食べる頻度は自然と減りました。すると、腹痛がぴたっと収まり、鼻炎も収まりました。身長と比べると軽すぎる体重も、少しですが増えました。
先週、2回ほど米を食べる機会がありました。オムライスが好物だったのと、外食だとどうしてもメニューに含まれることがあるのです。数日たち、便秘、腹痛、鼻炎、肌荒れが襲いました。
分かりやすさのため米アレルギーと書きましたが、本当はイネアレルギーだと思います。このアレルギーは、中国、韓国、日本で多くみられるそうです。米が主食の地域だからでしょうか。病院で診断を受けることも可能だそうですし、日本でもがんばれば数週間、米食をやめることはできると思います。
腹痛に悩む方、自分がイネアレルギーではないか、一度考えてみてはいかがでしょうか。
今回はTullamore Dewにしました。割と出回ってますが、飲んだこと無かったので。
そんなに癖もなく、のみやすいかなーと思います。
海外で寒さに耐えようと思ったとき、日本人なら、ちゃんちゃんことか湯たんぽとかコタツとか連想しますよね。
ですが、コタツはちょっと難しいでしょう。となると湯たんぽを検討するでしょう。
こちらで探すと、hot water bottle というものが売っています。それっぽい形です。
値段はともかく、こちらのボトルは熱湯を入れることを想定していません。
熱湯を入れて破裂し、火傷を負うケースが報告されていますので、ご注意ください。
電気毛布を買うか、着込むか、あるいは面倒でも日本製のガッチリした湯たんぽを調達されることをおすすめします。
Japanese Hot Water Bottle [Yutanpo Japan Import] Size L https://www.amazon.co.uk/dp/B000BSC7F2
今回は引っ越し後初です。 west cork 10年、30ユーロでした。
飲み口はシングルモルトなので辛め。日本のウィスキーに近いかもしれません。
没ったので、ブログで。
現代のサイバー犯罪組織は、彼らのビジネスにおいて、利益を再投資しています。データセンターの拡大、機械学習といった技術は彼らにとって必要なものになりつつある。
2年前に同じイベントで、ファームウェアやハードウェアについて言及したことは今でも覚えています。今、サイバー犯罪はより洗練され、組織化されています。これはサイバー犯罪組織と呼べるものです。数年前、組織と個人は半々といったところでした。しかし現在、高度に組織化された犯罪グループが極めて多くなっています。これまでとは異なる国、インドやナイジェリア、インドネシアといった国々でも、これらの組織が見られるようになっています。
会社を訪問することは多いですが、ネットワーク内の不審なトラフィックを検出できない会社の数には未だに驚いています。彼らは「何が起こったのかわかりません」としか言わないのです。ランサムウェアは今や “クリックして感染する” だけではありません。何らかの防御システムを持ち合わせていないとすれば、検出されるまでには 1週間以上かかるでしょうから。一丁あがり、ですよ。