前にも取り上げた気がしますが、夏にはいなくなっていた白鳥、秋から冬にかけて多く見かけるようになりました。
運河を歩いていると、道の路肩で十羽単位で見かけます。多くは毛づくろいをしていたり、あとは寝てます。人間が歩く道のすぐ横で目を閉じられるってのは、よほど慣れてるんだろうなぁと思います。
食パンを持っていくと、すごい勢いで寄ってきます。4-6歳の子供に食パン一枚を持たせるじゃないですか。彼らがのんびり千切って投げてると、本体の方をよこせーって羽を広げて威嚇しながら近づいてきますからね。
その辺に見える白い綿は全部毛づくろいの結果です。
エサあげてると、あんな感じで集まってきます。