今日はダブリンで食べたスイーツを一部紹介したいと思います。断っておきますが超絶甘いです。
カフェで朝ごはん代わりに食べたケーキ類。名前は達筆過ぎて読めませんでした。左がチョコレート、右はキイチゴとかラズベリーがのっていて、中には甘いパンが入っています。
正直に申し上げて、甘いものは大好きなのですが、面白いコメントは書けませんので、写真で勘弁してください。でも激甘です。コーヒー無いと悶絶できます。
上は空港のバトラーズチョコレートカフェで食べたチョコマフィンとクッキー。コーヒーを頼むとチョコレートが一粒ついてきました。アイルランドの老舗らしく、チョコレートといえばってぐらい有名みたいです。市内にも店舗が多くありますので、お土産にもお勧めです。
タルトとスコーン(だったかな、確か)。
あと、特にケーキですが、日本人は白くてふわふわのクリームが大好きですが、こっちは違います。嫁曰く「クリーム、泡立てようと思ったらすでに泡立ってた」というぐらい素材の質が違うんです。一方で、こちらのスイーツと言えばタルトだったりマフィンだったり、ケーキと言ってもゴテゴテ飾り付けません。パウンドケーキに近いものが主流と言えばいいんでしょうかね。
チョコレート、グミ、といった甘味が中心なので日本のような和菓子はもちろんありません。そして往々にして見た目はカラフルな色で、味もおおざっぱです。が、慣れてくればそれはそれ。アイルランドはスーパーマーケットの物価も安いので、作るとなれば安く楽しめます。
もちろん私の観測範囲での話なので、ご指摘があればぜひ。